光と闇をつなぐ色彩の法則性

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色彩の三原色

光と闇の間に色彩は生まれます。

光に最も近い色は黄、闇に最も近い色は青と位置付けられます。

 光の側の黄色が闇の方の向かう時、そして闇が増すににつれてそこには橙、そして赤が生じます。黄、青、赤―――これがすべての色彩の元になる三原色です。

 闇の側にある青は更に闇の側に傾くにつれて、赤みを帯びて紫に、そしてそれは赤へと連なります。
色彩の対極性と上昇の原則に沿って円環を成し、これは「ゲーテの色環」とよばれるものになります。

 このゲーテの色彩の考え方がシュタイナーの色彩教育の原則となります。またゲーテは人間の目の活動に触れ、目が対の色「補色」を生み出す事に注目し、その元となる色と共に円環をもって全体性をなし、調和の法則へと導きました。

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